石窯 ピザ＆ロースター FPM-150レビュー
石窯 ピザ＆ロースター FPM-150商品代金10500円以上で送料無料♪
石窯 ピザ＆ロースター FPM-150を購入された方のレビューです手作りピザは子供達の大好物。
今まではオーブン付電子レンジで１枚焼くのに20分以上かかっていて、2枚目が焼けるまでには1枚目が食べ終わってしまい「腹減った！」状態・・・（涙）。早く出せば生地は生だったり。
電気オープンの温度200数十度程度で焼くためか今一つパリっとさせるのは難しい。
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今回の購入品は雑誌（日経TRENDYだったかな？）の記事で見付けて量販店を探したのですが売っていない。なので、楽天で検索し思わず購入。それも当初予定した額よりもだいぶお安く！
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1回目焼き。過去のレビューで焦げやすいと言う認識で気を付けながら焼いたところ、早い！うまい！パリッ！
何度も蓋を開けたので温度が安定しなくて、時間は予定よりかかったようですが、まぁまぁの出来かと。この「焦げ」と「パリッ」の見極めのタイミングが難しいですね。
焼き時間は乗せる具や生地の厚さにもよると思うので時間を固定するのは難しいと思います。温度ダイヤル目一杯は焦げ易いと思います。
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2回目。もっと使いたいので今度はパン焼き。ピザも焼けるならパンも！？説明書には出ていなかったのですが、パン生地を作り適当にハムを生地に挟んで焼いてみました。
焼く時間がわからかなったのですが生が嫌なので充分？に20分程度をかけました。生地自体に高さがあったせいか、パンに電熱棒の焦げ跡が・・・・。失敗。
おまけに焼き過ぎなのか、表面に出ていたハムが水分が飛んで厚紙みたいに・・・涙！
どのくらいの時間で焼くのがいいのでしょう・・・。
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良い焼き方をみつけるまでもう少し時間がかかりそうですが、ピザ焼きのためにガスオーブンまで検討してたので、いい買い物だったと思います。
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会社でこの「石窯」オーブンで焼くピザの話をしたらみんな興味津々でした。ブログなりで案内をしようと思っています。（ブログをこれから立ち上げよう・・・）。
パリッとした生地のおいしいピザが焼けます。おすすめは,オリーブオイルにしらす，大葉，チーズのあっさり味！！
パエリアなどもできるみたい。
フォカッチャは，サイゼリア風に焼きたてもちもちにできました。。
どうやっても裏が炭状態になりますね。
かといって時間短めにしたら表面がチーズすら溶けてない状態だったり・・・・
こげた物を食べるのがとにかくいやなので（しかも炭状態です）、裏が炭になる代わりに表面が美味いでは話になりません。
私には使いこなせそうにありません。
これならオーブントースターのがましです。
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通常のオーブン電子レンジなどのオーブン温度上限である、２５０℃でピザを焼くには、どうしても、５分〜７分程度掛かり、チーズがほどよく焼ける頃には、シーフードなどの
食材の水分が抜けてしまい、もう一つうまく焼けません。
その点で、このロースターの温度は４００℃と理想の温度まで上昇出来るので、購入しましたが、温度が上がって、食材を入れる時に、上部ヒーターと一体の蓋が、約９０度まで開かないと、固定出来ないため、せっかくの暖まった空気が逃げてしまい、再度温度が上げるために、実際の石釜（通常のピザですと、１分〜２分）などに比べ１分〜２分長めに焼く必要が有ります。
比較的さめにくい、石のプレートに直接ピザ生地を置くと、どうしても食材がちょうど焼けた時には、生地の裏側が焼け過ぎ（私の場合ほとんど炭状態）となり、生地の裏側の焼け具合に合わせますと、どうしても表面側が生焼けと成ります。
設定温度を下げる、と言う手もあり、下げて見ましたが、何となくピザが、パッとしません。
手際よさも有るとは思いますが、上の蓋が、３０度なり、４５度なり、又は６０度なりで、停止出来る構造ですと、今以上に良い状態で焼けるのでは無いかと思います。
確かに、高温に成っている蓋を、途中で止める事は、作業中に万が一蓋が閉まると大変な事故につながるおそれが有り、機構に掛かる構造が複雑に成らざるをえず、難しいと思いますが、メーカー殿は一考して頂きたいと思います。
現在、私は、苦肉の策として、焼く時間を長め（ピザの表面がちょうど良い状態に成る時間）で焼き、焦げ対策として、（せっかくの石プレートですが）プレートの上に丸形の網（焼き餅用）を置いて焼いています。（ちょうど良い茶色の焼き目が付きます）
少しサイズが小さいので（直径２６ｃｍ）専用の網が欲しいと思います。（最近丸形の網は需要が無くほとんど販売していない。）。